日本事務器健康保険組合

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健診・人間ドック

2024年度疾病予防事業計画の一環として、下記要領で健康診査を実施いたします。 内容をご確認のうえ、早期にご受診くださるようお願いいたします。
契約医療機関でご受診ください。個別に契約医療機関外で受診された場合の健診費用は、全額自己負担になります。他社に出向中の場合や、ご家族の健診で、居住地に契約医療機関がなく、婦人生活習慣病予防健診の会場設定もないため受診が不可能な場合はご相談ください。

概要

実施期間 2024年4月~2025年1月(期間厳守)
費用負担 健診費用負担額を参照してください。
その他
  • 日程決定後にやむなく受診日を変更される場合は、受診者が直接医療機関に連絡の上変更し、健保組合にご連絡ください。
  • 受診に際しては、医療機関から送付された健診資料等を熟読のうえ、指示事項を守ってください。
  • やむをえない事情で期間内に受診できない場合は、健保組合にご連絡ください。

実施医療機関

医療機関一覧

  • 本年度の医療機関リストに掲載されている医療機関で受診してください。また、契約医療機関以外で健診を受診した場合の健診費用は、全額自己負担になりますので、ご注意ください。
  • 配偶者(被扶養者)の方について、契約医療機関リストに受診可能な場所がない場合は、ご連絡ください。
  • 被扶養者特定健診(40歳~74歳)の「受診券」が必要な方はお申し出ください。

対象者・健診費用負担額

  • ※注:配偶者=被扶養配偶者
  • ※消費税は別途 各々負担する

節目ドック

対象者
40歳・45歳・50歳・55歳・60歳の被保険者、及び被扶養者である配偶者
(2025年3月31日までの到達者)

費用負担
  健保組合 事業所 自己負担
費用負担 30,000 残額 0
備考 総額が45,000円を超える場合、超過額は自己負担

希望者ドック

対象者
40歳・45歳・50歳・55歳・60歳の以外の被保険者、及び被扶養者である配偶者

費用負担
  健保組合 事業所 自己負担
41歳以上社員(節目年齢該当者を除く) 10,000 残額 5,000
40歳未満の社員 5,000 残額 10,000
配偶者 5,000 残額 25,000
備考 総額が45,000円を超える場合、超過額は自己負担

定期生活習慣病予防健診

対象者
35歳以上被保険者(2025年3月31日までの到達者)

費用負担
  健保組合 事業所 自己負担
費用負担 10,500 残額 0

希望生活習慣病予防健診

対象者
35歳未満被保険者

費用負担
  健保組合 事業所 自己負担
費用負担 7,500 残額 5,000
被扶養者である配偶者
  健保組合 事業所 自己負担
費用負担 14,000 残額 0

一般健診

対象者
35歳未満の被保険者

費用負担
  健保組合 事業所 自己負担
費用負担 0 全額 0

いきいきシニア健診

対象者
65歳~75歳未満の被保険者及び被扶養者

費用負担
人間ドック、生活習慣病予防健診、婦人生活習慣病予防健診(会場別巡回健診)
  健保組合 事業所 自己負担
費用負担 全額 0 0

※人間ドック、生活習慣病予防健診について、婦人科検診の追加も可能

婦人科検診(契約医療機関での健診受診時に受診可能)

対象者
女性被保険者及び配偶者

費用負担
婦人科検診(乳がん・子宮がん検査)
  健保組合 事業所 自己負担
費用負担 全額 0 0
備考 乳がん検査はマンモ又は超音波のどちらか一つを選択

婦人生活習慣病予防健診(会場別巡回健診)

対象者
女性被保険者及び配偶者

費用負担
  健保組合 事業所 自己負担
35歳以上女性被保険者 全額 0 0
35歳未満女性被保険者及び配偶者 全額 0 0
  • ※節目該当の配偶者の方は自己負担なし:0円

40歳以上被扶養者特定健診

対象者
40歳~74歳の被扶養者

費用負担
  健保組合 事業所 自己負担
費用負担 全額 0 0

基準年齢外の方で、人間ドック・生活習慣病予防健診を希望して受ける場合は、後日自己負担金を徴収いたします。予約の前に金額をご確認ください。受診予約は、医療機関に健診種別(人間ドック・生活習慣病等)を確認して行ってください。(自分の受けるべき健診種別が不明の場合は、健保組合にお問合せください。医療機関には個人の自己負担金額の有無については連絡していません。)

2024年度節目該当者
40歳 1984年4月1日~1985年3月31日生まれ
45歳 1979年4月1日~1980年3月31日生まれ
50歳 1974年4月1日~1975年3月31日生まれ
55歳 1969年4月1日~1970年3月31日生まれ
60歳 1964年4月1日~1965年3月31日生まれ

二次検査等について

  • 健診の結果、二次検査の指示があった場合、は保険診療でご受診ください。(受診者3割負担)
  • 医療機関によっては、胃の検査をバリウムから胃カメラに変更できるところもあります。胃カメラへの差し替えは可能ですが、検査費用の差額は自己負担になります。(当日支払)差額については予約時に医療機関にご確認ください。また、胃カメラ検査でポリープが見つかった場合、組織検査の費用については保険診療になり、自己負担が発生しますので予めご了承ください。
  • マンモグラフィー(乳房レントゲン撮影)検査のできる医療機関での乳がん検査は、超音波検査かマンモグラフィーのどちらか一つを選択してください。予約時にご希望の検査を申し出てください。(医療機関によっては、設備の関係で選択できない場合もあります)
  • 健診契約外のオプション検査については、検査当日、受診者ご本人が費用をお支払ください。(給与天引きはできません)

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